各講座で学んだ内容を元に構成されたスキルチェックのための試験機能です。
出題された問題に対し、制限時間内に解答していくことであなたのスキルを測定します。
基本的にアセスメント機能は初回のみ誰でも挑戦することが可能です。(※再受験するには有料プランにご契約いただく必要があります)
アセスメントテストは4つのページで構成されます。
ここでは、各画面の見方に関して説明していきます。
なお、本機能はβバージョンとなっております。フィードバック等は お問い合わせページ からご連絡ください。
チュートリアルボタンです。
アセスメントテストが並びます。
一度でも合格している場合、合格証が表示されます。
アセスメントテストのタイトル、タグ、説明が記載されます。
合格・不合格の表示がされます。
Twitterにツイートすることができます。
みんなのツイート状況をみることができます。
このページのメニューが表示されます。クリックすることで該当の項目が表示されます。
テストを始めることができます。クリックすると、確認モーダルが出現します。
アセスメントテスト受験時の注意点が書かれています。
アセスメントテストの進め方について説明をしています。
すでに試験を受けている場合、過去の受験履歴が表示されます。
受験日をクリックするとアセスメントテスト結果画面に遷移し、過去の成績を見返すことができます。
テストを始めることができます。クリックすると、7で説明したボタンと同様、確認モーダルが出現します。
アセスメントテストの問題には、プログラムを入力する問題と、選択肢の中から正しい内容を選ぶ問題の2種類が存在します。
基本的な画面の構造は同じですが、若干の差異があるためここで画面の見方を説明します。
プログラム入力問題テスト問題が表示されます。
ソースコードを入力するエリアになります。
解答せずにスキップすることができます。
ソースコード入力エリアの入力内容を初期状態に戻すことができます。
自分が入力したソースコードの動作チェックを行うことができます。
解答を送信することができます。
自分が入力したソースコードの出力を確認することができます。
バー形式と数値で、残り時間が表示されます。
現在の問題数とテストの全体の問題数が表示されます。
テスト問題が表示されます。
選択問題の場合はここに選択肢が表示されます。
選択肢を送信するボタンになります
ソースコードを入力するエリアになります。
解答せずにスキップすることができます。
ソースコード入力エリアの入力内容を初期状態に戻すことができます。
自分が入力したソースコードの動作チェックを行うことができます。
自分が入力したソースコードの出力を確認することができます。
バー形式と数値で、残り時間が表示されます。
現在の問題数とテストの全体の問題数が表示されます。
アセスメントテストのタイトルが記載されます。
受験日が表示されます。
合格・不合格の表示がされます。
Twitterにツイートすることができます。
みんなのツイート状況をみることができます。
自身の正解数、平均正解数をみることができます。
自身の解答時間、平均解答時間をみることができます。
レーダチャートであなたの正答率がカテゴリ別に表示されます。自身の得意・不得意が可視化されます。
今回あなたが解答した問題に対する正誤をみることができます。
問題のタイトルが表示されます。
あなたと同様にこの問題に解答した人たちの正答率を確認できます。
問題数が多い場合はページネーションが表示されます。